トライバルラグのお部屋づくり
トライバルラグは柄や色のバリエーションが豊富で、北欧家具やジャパンディ、ミッドセンチュリー、モダンなど、さまざまなインテリアに合わせて取り入れることができます。
アンティークやヴィンテージの一枚なら、今では見られない伝統的な文様や経年ならではの風合いを空間に加えることができ、ラグ一枚でお部屋の印象を大きく変えることができます。
ここでは、インテリアのスタイルごとに、相性の良い色や柄、選び方のポイントをご紹介します。
01
トライバルラグ × 北欧
ナチュラルな色合いの木材を使った北欧家具には、淡く柔らかな色調のトライバルラグがよくなじみます。
アイボリーやベージュ、淡いブラウン、褪色した赤などを選ぶと、家具とのコントラストが強くなりすぎず、空間全体を明るく穏やかな印象にまとめることができます。
POINT
- 色:ページュやアイボリーをベースにした淡い色合い、褪色した柔らかな色合い
- 柄:メダリオンタイプ、オーバーオールタイプ、コントラストが強くない柄
このスタイルにおすすめのトライバルラグ
02
トライバルラグ × ジャパンディ
木や和紙、陶器、リネンなど自然素材を取り入れたジャパンディには、茶色や深緑、オリーブ、くすんだ赤など、自然を思わせる落ち着いた色合いがよく合います。
彩度を抑えた一枚を選び、床の余白を残して敷くことで、トライバルラグの存在感を楽しみながらも静かな印象に仕上がります。
POINT
- 色:茶、深緑、オリーブなどのアースカラー、彩度を抑えたくすんだ色合い
- 柄:細かな柄のオーバーオールタイプ
このスタイルにおすすめのトライバルラグ
03
トライバルラグ × ミッドセンチュリー
チークやウォールナットなど深みのある木材を使ったミッドセンチュリー家具には、赤やボルドー、紺など濃い色のトライバルラグがよく合います。また原色を差し色に使った遊び心のある絨毯も、インテリアにこなれ感を加えてくれます。
床材と家具の色がうまくなじまない場合でも、間に絨毯を取り入れることで、それぞれの色をつなぎ、空間全体にまとまりを持たせることができます。
POINT
- 色:鮮やかな赤色、深い赤や紺など濃い色、差し色に原色が入ったもの
- 柄:規則的な柄のオーバーオールタイプ、大胆な柄の連続したメダリオンタイプ
このスタイルにおすすめのトライバルラグ
04
トライバルラグ × インダストリアル
レザー、アイアン、ヴィンテージ家具など、質感のある素材を組み合わせた空間には、深い色合いや経年変化を感じられるシャビーなトライバルラグがよく合います。
絨毯を敷くことで、空間を区切るゾーニングの役割も持たせることができます。
POINT
- 色:赤色や茶色、深い色合いやアブラッシュ(手染めによる色むら)があるもの
- 柄:伝統的な文様、擦れなど経年変化のあるもの
このスタイルにおすすめのトライバルラグ
05
トライバルラグ × モダン
装飾を抑えたモダンな空間には、色数を抑えた大きめのトライバルラグを選ぶことで、家具を包み込み、空間全体にまとまりと洗練された印象を与えることができます。
またトライバルラグの鮮やかな赤は、華やかさと上質感を加えてくれます。
POINT
- 色:鮮やかな赤色、色数が少ないもの
- 柄:規則正しく文様が配列されたオーバーオールタイプ
このスタイルにおすすめのトライバルラグ
トライバルラグは、産地や文様だけでなく、色や経年による風合いによっても印象が大きく変わります。
お使いの家具や床、壁の色を基準に選ぶと、普段のインテリアにも自然に取り入れやすくなります。家具になじませる一枚から、空間のアクセントになる一枚まで、それぞれのスタイルに合ったトライバルラグを探してみてください。